面接で語った夢が実現。
あらゆる挑戦ができる環境がある会社。

Case 01

近藤 寛子

営業本部 インストラクターグループ
インナービューティチーム・社員教育チーム
次長

2010年入社

近藤 寛子

商品開発、営業を経験した後インストラクターに。

新卒で入社した近藤寛子さん。まだ創業まもないエステプロ・ラボ社(現プロラボホールディングス)にとって新卒採用第一号でした。入社から14年たった現在、会社とともに成長してきた近藤さん。現在の職種はインストラクター。商品開発からスタートし、営業を経てインストラクターの責任者として活躍。そんな彼女から見えるプロラボホールディングスとは、どのような会社なのかを語ってもらいます。

就活が厳しかった氷河期世代。
内定していた企業から、まさかのドタキャン。

私は世間で言うところの就職氷河期世代です。就職先が決まらなくて就職浪人を決める同級生が多い中、私は幸い大学4年の夏には内定を頂いていました。あとは卒業を待つだけ、残りの学生生活を楽しもう!と余裕を持って過ごしていたのですが・・・。なんと2月に入ってから内定を頂いた会社からお断りの連絡が。

ショックはショックでしたが、落ち込んでいる暇はありません。すぐに就活を始めました。もともと美容系の会社を希望していました。そこで美容系の会社を中心にいろいろと検索している中、偶然見つけたのが今のプロラボホールディングス。

当時はエステプロ・ラボという社名でした。ホームページのトップ画面のキレイなハーブがおしゃれで、印象的でした。直観で、「素敵!いいかも!」と思い、新卒の募集などはされていなかったのですが、ダメ元で問い合わせフォームから連絡をし、面接をしていただくことになりました。

社員10名程度の創業まもないエステプロ・ラボ。
地方出身の新卒の応募に、全社員が興味津々。

私は広島県出身で大学は宮崎県。地方の新卒学生からの問い合わせに佐々木会長(当時は社長)をはじめ現在の幹部社員はかなり驚いたと後で聞かされました。

当時のプロラボは今ほどの規模ではなく、社員も10名程度。取り扱い製品はハーブティーとPB・OEMが中心の小さな会社です。そんな会社に地方からわざわざ新卒学生が面接にやってくるのは初めてのことで、社長をはじめ、数名の社員の方と面接を行いました。もしかしたら、全社員と面接したかもしれません(笑)

面接が繰り返されるうちに、私の方も楽しくなり。親近感でしょうか。色々な方とお話をしていくうちに、とても温かい会社だなと感じ、皆さんと一緒に働きたいと思う自分がいました。面接を終えた時には、すでにプロラボの一員になったかのような気持ちでした。

社長から「で、いつから来られる?」と聞かれた時は「すぐにでも!」と答えていました。

その後、いくつかの選考を経て採用が決まった時はとても嬉しかったです。今でもずっと思っていますが、仕事は何をするか以上に誰とするかが大切だなと思います。

商品開発から営業を経てインストラクターに。

入社直後配属となった商品開発グループはプロラボのPBとOEMの商品をつくるセクション。当時はハーブティーが主力商品で、私が配属となったタイミングでプラセンタサプリメントが発売となりました。商品開発に携わりながら、営業も兼務していました。当時の当社は、社員10人くらいの会社でしたから私に限らず、誰もが何かしら兼務していたように記憶しています。兼務していたのは1年ほどで、2年目に新入社員が入ってきたのをきっかけに、営業のみの担当となりました。

そのうちに新商品として酵素ドリンク「ハーブザイム® 113 グランプロ」が誕生するのですが、これをきっかけにファスティング、酵素栄養学、腸内細菌学などを学び、内面美容の追求が始まりました。

製品をお取り扱い頂く皆様にも、きちんと理解をして頂き、正しい知識をもってファスティング指導をして頂くためにも、商品導入時に、講習を受講して頂くというフローが誕生しました。そして、私は入社時からいつかなれたらと思っていたインストラクターとしての道が始まりました。

当時なかった部署にも関わらず、面接で「将来インストラクターになりたい」と答えたことが現実のものに。

現在、私の所属はインストラクターグループ。こちらは商品を取り扱いいただいている事業者様に向けて、商品や栄養学の研修会、セミナー運営などをサポートするセクションです。またここ数年は事業者様のサポートの他に新人教育、社内研修も担当しています。

インストラクター職に関して、実は面接時プロラボになかったセクションだったのですが「この会社で何をしたい」と聞かれて「将来、美容のインストラクターをやってみたい」と答えていました。そのことを覚えてくださっていたのですね。入社4年目にして、インストラクターグループが設けられ、担当することになった時は感慨深いものがありました。

価値ある講習会にしなければ、ご参加いただく皆様に申し訳が立ちません。

本来、人前で話すことは得意ではありませんが、インストラクターの1番の役割は取扱店様に体のこと、食事のこと、商品のことをわかりやすく伝えること。そして取扱店様が、商品を活用してどのように売上をつくるのかをレクチャーすること。この2つが最も重要です。

そのためには商品知識は誰よりも必要ですし、話すのが苦手などと言っていられません。スタート時は毎日が勉強でしたね。とにかく必死でした。練習も失敗もたくさんしました。当時はオンライン配信もビデオ配信もなかったので、講習に参加して頂く場合は何時間も店舗の営業を止めて頂くので、「来て良かった」と価値を感じて頂ける内容にしなければいけません。

そのプレッシャーは毎回相当なものでしたが、何度も繰り返すうちに、少しずつ「わかりやすかったです!」などの嬉しいお声も増えて、自信をもってお伝えできるようになったと思います。まさに、継続は力なりだと実感しています。

人が変わるきっかけを与えられる人になりたい。

試行錯誤しながらのインストラクターデビューでしたが、ゼロから作り上げることにやりがいを感じました。また、苦手なことも何度も何度も繰り返すうちに得意なことになりました。そして、営業メンバーやお客様からも感謝の言葉を頂くことも多くなり、関わる人たちの役に立つことができていることに喜びを感じています。最初は、苦手だなとか逃げ出したいとか思うこともありましたが、今は続けてきて本当に良かったと思っています。“経営の神様”と呼ばれる稲盛和夫氏も言うように「仕事を好きになる努力」をしてきて良かったです。

私が入社時、商品は数アイテムでした。今では50アイテム近くあって、一つ一つ商品を理解して、それを伝えられるようになるというのは、大変な時間と労力が必要です。ですが、これをツラいと思ったことは一度もありません。商品の先にはお客様がいます。人を変えることはできないけど、人は変わることができます。健康寿命の延伸に向けて「変わるきっかけを与えられる人」に私はなりたいと思っています。