
広報宣伝グループ
鈴木 野々 / Suzuki Nono
プロフィール
2021年4月プロラボホールディングス新卒入社。広報宣伝グループの一員として、プレスリリースの作成、イベントの企画・運営、SNS運用、メディア取材対応など、幅広い業務に1年間従事してきた。
1日の流れ
- 7:30
- 出社・SNSチェック
- 8:00
- 読書
- 8:30
- 情報収集
- 9:00
- 出荷業務
- 10:00
- 会議
- 12:00
- お昼
- 13:00
- 企画書作成
- 15:00
- 取材対応
- 16:30
- プレスリリースの作成
- 18:00
- 制作物発注
インタビュー
ー プロラボへの入社動機は何ですか?
入社した理由は、考え方が素晴らしい会社だと感じたからです。「健康寿命の延伸」を掲げていて、世の中に貢献できる仕事ができると思い、プロラボへの入社を決意しました。
とくに共感したのは、働くことをただの業務と捉えず、仕事を通じて人格を高め、自分とその周りの人を物心両面から豊かにしていく、という点でした。
ー 現在の業務内容を教えてください
ざっと業務内容をあげると
・プレス向けのリリースの作成
・イベントの運営
・販促物(チラシ、イベント備品、PR動画など)のディレクション
・SNS運用
・メディア取材対応
など多岐に渡ります。
こういった仕事を通してプロラボの認知拡大を行っています。
様々な業務ができて、多くの経験値を積めるところが、この仕事の魅力だと感じています。
また、この広報という仕事は内面美容を広めることに繋がって、ゆくゆくはインナービューティの正しい知識や重要性が社会に普及できると思っています。

ー 今までで一番印象に残った仕事は何ですか?
初めてイベントの統括をさせていただいたときが特に苦労しました。
上司の方々に指示を出したり、スケジュール調整をしたりするのに、自らが軸になって動くのがすごく大変でしたね・・
でも、そのあとイベントの後に報告書を作って報告するときに、会長や経営企画室の方々に報告書の内容を褒められて「報告がわかりやすかった!」というお声をいただいたのは本当に嬉しかったです。
自分が成長できるような、責任ある仕事も任せてもらえる環境があるなと感じています。
ー 今後の目標、これから挑戦したいことは何ですか?
自分がイベントを企画して、統括から実行までを行うことです。
これまで実施してきたイベントはもちろん、新商品のPR案を考えたり、今までできていなかった新たな仕組みを作ったり、自ら企画したものが今後の定番になって残るような仕事をしたいと思っています。

ー 座右の銘を教えてください
「解決策がわからないのではない。問題がわかっていないのだ」
学生時代に研究室の教授にいただいた言葉です。自分が困難に直面したとき、正解がわからなくて迷っているとき、改めて本質に戻って問題の原因や目的を見直すことが重要だと教わりました。
それは今の仕事にも活きていると思っています。
ー 印象に残っている会長の言葉は何ですか?
「素直さを持つことが大事」
プライドや自我を捨てて、いいものを取り入れて、まねて、学ぶ。素直に取り入れる姿勢を持つことが大切だと日々学んでいます。

ー 仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
主体的に取り組むことです。
部署の中で新しい仕事が生まれたり、担当が決まってない業務ができたりしたとき、自ら手を上げて業務をもらいにいく。先輩がしてくださっていた業務を引き継いでもらえるように働きかける。そういった主体的な姿勢を心がけています。
そうすることで、新たなチャンスが生まれますし、今までのキャパを超える業務を持つことで、自分のキャパを広げられると感じています。
少し困難なことでも「自己成長の最大のチャンスだ!」と捉えることで、最近は困難な出来事も楽しめるようになってきました。
ー プロラボのアピールポイントは何だと思いますか?
志を持って仕事に取り組めるところだと思います。
“仕事の目的”と“人生の目的”を合わせていくことを大切にしている会社なので、自分の人生の目的を果たしながら、がんばっていける会社です。
そして新人でも責任のある仕事を任せてもらえることで、成長することができる場所だと感じています。

ー 最後に学生や就職希望者へのメッセージをお願いします!
本当にやりたいことを追い求めながら、自分が成長できる環境をぜひ探していただけたらと思います。
プロラボは社員が一丸となり、一つの目的に向かってみんなが走っていける環境が整っていると思います。
人間力も高められる会社なので、もし興味あればぜひプロラボを検討してみてください!