エステ店の売上至上主義に疲れ20代で退職。「プロラボに転職して正解!」と思える3つの理由とは

売上至上主義に疲れ、エステティシャンから転職を

私はプロラボに転職する前はエステティシャンとして働いていました。19歳でキャリアをスタートさせてから、エステティックサロン2社で5年ほど勤務しました。仕事は楽しかったものの、痛感したのが売り上げ至上主義の辛さです。

個人ノルマがきつい職場では、評価されるのはエステ技術ではなく、販売成績という面があります。幸いなことに扱っている商品は良質でしたし、尊敬できる先輩もいたので、「お世話になっている店長や先輩、お店の期待に応えたい!」という思いで、お客様に断られてもめげずにアタックしていました。しかし、ある日ショックな出来事が起こります。私の実力を信頼していただき、大変よくしていただいていたお客様から「勧誘されすぎて、疲れちゃった」と言われてしまったんです。

自分は一体何をしているのだろう、と本当に落ち込みました。限界を感じ、仕事を辞めることを意識しました。迷ったのが、転職するか独立開業するかです。「お客様第一のエステサロン」を開くことに憧れがあったものの、現実問題としてまだ20代半ばの私にはエステ技術はあっても、経営に対する知識やマインド、人脈がありませんでした。そこで、まずは自分が参入することになる美容業界を深く知ろうと思い、入社したのがプロラボでした。

プロラボに転職して良かった3つのこと

率直に言って、転職して本当に良かったと思っています。理由は3つあります。1つ目は、美容業界についての知識や人脈が増えたということです。まず、エステプロ・ラボ製品を覚えるだけでかなりの勉強です。ベースとなる酵素栄養学やインナービューティーは奥深く、スタッフに求められる知識レベルは相当高いです。今までは外面からアプローチするエステを学んでいましたが、内側からのケアという知識に触れたことで美容や健康に対する視野が一気に広がりました。

さらに、プロラボは「ビューティーワールドジャパン」という日本最大の国際総合ビューティ見本市に出展し続けています。そこでは美容業界のトレンドや、今度どんな製品や技術が注目されるのかといった業界の最先端の情報に触れることができます。国内外から参加する来場者は業界関係者ばかり。その中でひときわ大きなブースを構え、多大な影響力を発揮している会社にいるなんて本当に有難いです。個人でサロンを開いていたら、なかなか体験することのできなかった世界を知ることができ、人脈や見識がどんどん増えていきました。

2つ目は前職のエステティシャンの経験が活きることです。私は営業事務なので、「エステサロンや理・美容院にプロラボの商品を販売する営業担当のサポート」を基本的に行なっています。具体的には、商品の受発注や管理、請求書や資料の作成、販促ツール・ポップなどの作成、営業数字の管理などです。

この営業事務と並行して行なっているのが、「プロラボの美容機器を導入したエステサロン様に施術を指導する」というインストラクター業務です。技術をお伝えする会話から、「もっと商品について詳しく教えてもらえる?」と別の商品や機器の導入に繋がることもあるので、営業職のような面もあります。ただ、今までと違うのは「販売が目的」ではなく、相手のためを思って営業できていることです。プロラボの社員心得「17の心」にもありますが、「利他の心」で接すると営業がこんなに違った意味合いで捉えられることに驚きました。すごく楽しいんです。

最近は特に「FORCE CUTTER(フォースカッター)」という痩身マシンの導入促進に注力しています。痩身なんてまさにエステの領域なので、自分の価値を発揮するにはうってつけです。よりよい伝え方を模索して結果を出していきたいですね。実は、プロラボに転職前に「エステの学校の先生」という仕事にも憧れがあったので、思わぬタイミングで夢が叶って驚いています。

そして、3つ目。何よりもプロラボに感謝していることは、社会人として大きく成長する機会を与えてもらっていることです。プロラボの営業事務は、指示待ちではなく、自分で物事を考え実行していくことが求められます。営業社員たちは1ヶ月の7割8割は取引先に訪問しているので、指示を待っているだけでは役に立てません。どうすれば彼らが仕事をしやすいか、喜んでもらえるかを真剣に考えることがやりがいでもあり、成長に繋がります。

自分で物事を考え、実行していくという面で印象に残っているのは、入社1年足らずで任されたサロン経営の案件です。一般のお客様向けのサロンを開き、私の所属するチームで経営を行うことになりました。当初はチームで開店準備や集客を行なっていたものの、営業たちは顧客フォローや新規開拓に忙しく、なんと私が中心となって経営することになりました。

将来エステサロンを開きたい私にとっては格好のチャンスです。喜んで着手したものの、準備不足のために売り上げが0の日が続きました。サロンの主力製品は、水素を吸入する機械です。効果は抜群ですが、新しい美容器具だったので誰もプロモーション方法を知りません。誰もいないガランとしたサロンに1人でいると、小さい頃から筋金入りのネガテイブだった私はどんどん落ち込んでいきました。

そんな時、先輩の言葉が私の性格を大きく変えるきっかけになりました。「大丈夫。落ち込んで終わりじゃなく、学びにすれば良いだけだよ」。ありきたりに聞こえるかもしれません。ですが、今までは「落ち込んじゃダメだよ」と言われるばかりで、「失敗しても良い。次に活かすんだ」という具体的な言葉をかけてもらったのは初めてだったのです。

全てが学びになるなら怖がらずに挑戦してみよう。そう思えた私は、成功している他社サロンのSNS戦略を徹底的に研究しました。営業にアドバイスをもらいながら積極的に情報を発信したり、販促ツールやカウンセリングシート、メニュー設定を見直したりなど、とにかく一つひとつ改善策を実行していきました。

すると、当初0だった集客が開店わずか1ヶ月半で、1日に3組となり、売り上げも30~40万円まで上がったのです。サロンは軌道に乗り、多くのお客様に効果を体感していただくことで、水素吸入機器をどうプロモーションするかのノウハウを十分に集めることができました。ノウハウが役に立ち、今ではその機器は全国で200~300のサロンに導入されています。

意欲があれば入社年数に関わらず大事な仕事をどんどん任せてもらえるプロラボでは、成長は自分次第です。たまに「キャパオーバーかな?」としんどくなることもありますが、周囲に助けてもらいながら夢に向かって頑張る毎日が充実しています。

夢に向かって成長し続ける

転職活動をしていた時、私は面接中にメモをとることを習慣にしていました。会社によって面接官の反応は様々でした。何も言われないこともあれば、笑われてしまうこともあったんです。ではプロラボは?というと、私がメモを取り出すと、佐々木会長と花塚本部長がお二人とも頷かれたんです。それがすごく印象的でした。この人たちは人が真剣に取り組む姿勢を笑わずにきちんと評価してくださる、と確信できたんです。

「夢の実現に向けて、経験やノウハウや人脈の構築をできるので、長期的に考えるとうちの会社(プロラボ)が良いのではないか?」と、後日メールで内定をいただいた時の嬉しさは忘れられません。

サロンを開業したいと思って入社した私ですが、正直なところ今は「絶対に独立!」とは思っていません。プロラボが凄く好きになってしまったので、この会社で目標を達成したいと思っています。今後も責任を持ってモチベーション高く良い仕事をしていきたいと思います。

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